普段はおサイフケータイ端末として「Rakuten Mini」使用していましたが、確かに薄くて軽く胸ポケットにすっぽり収まり電源がオフでもFeliCa機能で電子決済が可能で電源を入れずに決済専用端末で運用する手もありますが、個人的にはPayPay決済も結構利用するので電源を入れて使用しており、やはり電池持ちの悪さが気になる点です。
一般的に超小型といわれるアンドロイド端末はバッテリーの容量が少なかったり、機能が省略れたり、プロセッサー(SoC)が低かったり、メモリーをケチったり、カメラ機能が貧弱など何らかのハンディがあります。
その点Unihertzの「Jelly 2」はミドルレンジのHelio P60はプロセッサー搭載(SoC)、NFC + FeliCa、メモリを6GB+128GB、2000mAhバッテリー、対応バンドも手抜きなし、顔、指紋生体認証、赤外線リモコン、デュアルSIMデュアルスタンバイでMicro SDとの排他使用で、イヤホンジャック、FM Radioまでてんこ盛りで$219.99送料込みで思わずポチってしまいJelly 2 日本 (FeliCa)のサイトでは4月30日発送予定となっており中華サイトにありがちな何時送ってくるかわからないと!気長に待つつもりでしたが、発送元は大阪で発送予定前日の4月29日に商品が届き開封するまで何が配達されたかは理解できませんでした発送予定日は配達予定日だったのですね!この端末にRakuten UN-LIMITのSIMカードを差し込んで使用している感想です。