2018年12月24日月曜日

DJI Osmo PocketがAndroid端末に充電する現象?

 このブログの記事に出てくるものは全て自腹で購入したもので製品の良し悪しは好き勝手に書けるわけで右横は空間が寂しいので「Amazon」のアソシエイト広告を張り付けていますがクリックして購入を促すものではありません。
 前回「DJI Osmo Pocket」の記事を書きましたが、遊べるポケットで世界で人気のようですが問題点を抱えているのも事実で、何でMicro-USBの接続アダプタがないの!‽USB-C端子が普及したとはいえ、まだまだMicro-USB端子の端末も数多く存在します。
そこでUSB-C->Micro-USB変換プラグで接続したら問題なく動作し、変換アダプタ使用して実用的に撮影するためには確実に固定する一工夫が必要のようです。
「DJI Osmo Pocket」の一番の問題点はとAndroid端末を接続すると端末側に充電されるために、上の画像をよく見るとAndroid端末の右上に充電中のランプが点灯し、我が家にある全てのAndroid端末も同じ現象になり、極端に撮影時間が短くなる致命的な欠陥があるようで、フォーラムの回答によると原因は Android Open Accessory (AOA)これはUSBで接続した周辺機器からAndroid端末を操作したり逆にAndroid端末からのUSBで接続機器を制御する機能で、この(AOA)の仕様で5V 500mAの電流がAndroid端末に流れえるための生じる現象のようで、バッテリーの使用時間はわずか短くなる。このような回答ですが、個人の感想では急速に消耗するようで、端末の設定を色々いじってみましたが充電を回避できる手立てはないので「DJI Osmo Pocket」ファームウエアのアップデートで対応してもらうか手がないようです。

2018年12月21日金曜日

これ欲しい!「DJI pocket」

VEGAS Pro 16 Update 3 (build 352)リリースされましたダウンロードはこちら、本アップデートで新しいアップデートの通知機能が追加されました。

世界中の政府機関で「HUAWAY」の締め出しが始まっています。同社のスマートホンはアップルを抜いて販売台数が世界第2位の電子メーカーで、何かにつけて「出る釘は打たれる」ものでしょうか?HUAWAY社のスマホには特別なチップが仕込まれ情報が中国政府に筒抜けになるので政府機関など使用しないように!米国が各国に呼びかけています。
我が家の主なスマホやタブレット端末はすべてHUAWAY製ですが「ヤバイ」とは、これっぽちも感じたことがありません・・