2016年9月21日水曜日

PCでコア数を増やせば幸せになれるか?

 8月最後の週は、子供のころから、お世話になった親戚の伯父さんの通夜・葬儀に顔を出しました、このような場に出かけたら10年ぶりに関東からお悔やみに来た親戚や普段は遠縁になりがちな親類縁者が集まり、個人的にも筆者と弟の幼少時代のことに関して克明に語ってくれる、おばあさんがいましたが名前を思い出せませんでした。
 それにしても住職の説教は長くて・・お通夜、葬儀、火葬が終わり遺骨を仏壇の前に置く環骨で3回も説教があり要約すれば「人生の時間は限られているので毎日を大切に生きなさい」、「やがて、ご先祖様のもとへ行ったときに、ちゃんと顔向けできるよう普段から行動しなさい」、「自分の体は自分のもの」食事など誰も代わりが出来ないので自分の責任で大切にしなさい・・・ごもっともですが、表現方法や例えが違うだけで、話したいことは同じで、それにしても話が長かった・・